2007年02月01日

コピーノココロエ

新カテゴリを追加。

他からツッコミが来る前に、「お前がゆーなwww」てことで。


さて、先日の記事の補足的内容。


私の考えるコピーをやる上で注意するべきポイントを挙げてみようと思う。

1.コピー対象が適度な長さであること。
# あんまり長いと集中力も記憶力も保たないのでorz

2.コピー対象が適度な難易度であること。
# あんまり譜面が黒いと、まぁやる気が失せる罠w

3.コピー対象のコピー元となった音源が手元にあること。
# 「なきゃ買え」という話もあるがw
# ともあれ、ないとイメージがつかめません。

4.基本、暗譜するまでやること。
# プロの技は、しゃぶりつくすまで味わいましょう。

…あと、人によっては「コピーするのに市販の譜面を使うのは言語道断」という意見もあると思うが、私はこの考えには否定的。

「コピー譜があるなら、使えばいい。」

↑これが私のスタンスだったりする。

プロの技を解析するなら、譜面だけで充分。

フレーズを拾うのだって同様。

Dave Liebman式コピーの考え方によれば、コピーすべきは「対象のノリ」ということになるので、そこらへんは柔軟に考えてもいいと思うのです。



…とかいいつつ、「完全コピー」の経験はほとんどない私なのですがwww



さて皆さん、ここらで声をそろえて…

「お前がゆーなwww」



※「完全コピー」:音源にあわせながらコピー対象のミュージシャンとそっくりに吹く練習のこと。
posted by たーぼ at 00:20| Comment(4) | TrackBack(0) | お前がゆーなwww | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

Good Practice ?

この土日はJamSessionに明け暮れたため、練習音源うpはなし。

その代わり、こんな↓ものをageてみる。

Lessons From the Greats : David Liebman Official Web Site

Transcribing is the best way to understand subtleties like eighth note feel and nuance. You start out imitating someone and eventually it becomes your own way as it filters through. Some people may object to this approach because it's a direct imitation of somebody else's mode of expression, but to me it's just a process and a means to an end. In the final analysis, you can never breathe like another person and your heartbeat will not be the same as someone else, etc. If you continue to evolve, it's inevitable that you'll come up with your own interpretation. If you don't continue to evolve the least you'll have is a time feel like Sonny Rollins if you copied him for example, which is not so bad!


対訳:
「コピー」は8分音符のノリやニュアンスといったものを理解する最良の方法だ。
誰かのマネをするところから始めるが、それをやり通すことにより、最終的にそれは自分自身のノリやニュアンスに転化される。
人によってはこのやり方に異議があるかもしれない。誰かの表現方法の単純な物マネに過ぎない、と言えるからだ。
だが、私はそれは単なる練習プロセスであり、練習の手段に過ぎないと思っている。
考えてみれば、誰か他の人間とまったく同じように呼吸ができるわけではないし、まったく同じように感じることができるわけでもない。
上達を続けるうちに自分自身の表現方法に到達するのは当然のことだからだ。
上達し続けないとしても、最低限「コピー」をする対象のノリを覚えることができるだろう。
仮にSonny Rollins コピーをやっていたなら、そのノリを身につけることができるはずだ。決して悪い話ではないと思う。


具体的な練習方法としては、自分がコピーしたいミュージシャンの演奏を流しながら、そのミュージシャンとまったく同じように吹く練習をする。

私の場合で言えば、MichaelBreckerのある演奏を携帯Playerなどで聴きながら、その演奏に合わせて同じように吹く練習をする、ということになる。

…そんなわけで、最近は彼のMomentsNoticeを練習中です。

この一週間でようやっと暗譜できました。

来週末の練習では上記の「完全コピー」を実施してみる予定。
posted by たーぼ at 02:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 練習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

「となりのきゃふはよくはきふうきゃふだ」!!??

saxophonique: 隣りの客は

特に、TやKの発音が、日本語に比べるとフランス語は破裂的にきついのですが、その辺りに「フランスらしい音色」という秘訣があるような気がします。

『隣りの客はよく柿食う客だ』

という「カキクケコ系」の早口言葉がきちんと言える人は、多分舌の付け根の辺りの筋肉が発達している人で、タンギングやグリッサンドが得意なのではないでしょうか?

(中略)
でも、この辺りの筋肉を鍛えることによって、息のスピードをコントロールしたり、より遠くまで伸びやかに通る『芯のある』音を作ることが出来ます。

(中略)
Kの発音で筋肉を鍛え、「イ→ウ→オ」の順に母音を発音するように息の方向を変えるようにすると、いろいろな音色の変化を楽しむことが出来ますよ。


…相互リンクさせていただいているクラシックのプロサックスプレイヤー、あさこセンセのBlogから記事引用。

# 全文はリンク先を訪れて読んでいただきたい。

自分の練習内容を思い返すと、「K」音を使うのはダブルタンギングのときぐらいでそれ以外では意識していなかった。

だが、「舌の柔軟性」がタンギングには必須の要素のはずだ。

試しに、
「キキキキキキキ」
「コココココココ」
「キュキュキュキュキュキュキュ」
を、テンポ四分音符=120に合わせて言ってみると、「キ→コ→キュ」の順に難しくなるのが分かると思います。


さっそく引用内容を試してみたが、個人的には「キ」がつらかったorz

タンギングの練習メニューの一環に加えてみることにしよう。
posted by たーぼ at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | タンギング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

R.I.P.

2007/01/13、Jazz/Fusion Saxの最高峰、MichaelBreckerが世を去った。

白血病。

享年57才。



今週は彼を偲んでそのCompositionを練習曲としてみた。

African Skies
http://aboutsax-tkturbo.seesaa.net/article/31773170.html

Delta City Blues
http://aboutsax-tkturbo.seesaa.net/article/31852538.html



以下はお口直し用、Brecker本人のSoloPerformance「Delta City Blues」。
http://www.youtube.com/watch?v=FNPrO9N2UeY


しみじみとそのすごさが伝わってくる。

その若すぎる死がつくづく惜しまれる。


彼の死を悼むBlog記事もこの1週間数多く目にしてきたが、プレイヤーとしての意見としてはこれに止めを刺されると思う。

Michael Breckerとは?
――つまりこう言ってもいい。マイケル・ブレッカーのように吹きたい、ではなく…
マイケル・ブレッカーになりたかったのだ。


だからこそ、偉大な英雄の死を私達は悲しむのだ。

R.I.P.
posted by たーぼ at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

D.C.B.

Delta City Blues / Michael Brecker

instrument:
tenor sax : Cadeson T-902AS
mouthpiece : PeterPonzol M2Plus
reed : Rico Select (3)
posted by たーぼ at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 音源 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

African Skies ( 2007-01-20 )

African Skies / Michael Brecker

instrument:
tenor sax : Cadeson T-902AS
mouthpiece : PeterPonzol M2Plus
reed : Rico Select (3)



# backgrownd midi : downloaded from
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ebiebi/song.html
posted by たーぼ at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音源 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

BodyAndSoul〜BbImprovisation〜OnGreenDolphineStreet (from 2006-12-03 live)

Body and Soul (SoloPerformance) 〜 Improvisation in Bb (SoloPerformance) 〜 On Green Dolphine Street



…しばらく前の録音になるが。

昨年12月頭のライブ録音の一部をageてみる。

酔いにまかせて。

# 酔いがさめて恥じらいが戻ったら削除するかもしれないが。
posted by たーぼ at 02:12| Comment(5) | TrackBack(0) | 音源 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

2007-01-13

あけましておめでとうございますm(_ _)m

さて、今日は。

昼間はカラオケボックスで主に基礎練。

所要時間は3時間ほど。

LongTone、SubToneなどなど。

今回は各種Scaleのトレーニングも実施。

で、Invitationをラスト30分ほどで録音。

その後、銀座山野楽器にて楽器の調整。

1時間ほどかかると言うことで暇な間に店内散策。

結果、「John Coltrane Plays "Coltrane Changes"」という興味深いコピー集を見つけたので購入w

今後の練習の糧になることだろう。

調整終了後、試奏室で確認すると、最近出しづらいと感じていた低音部(テーブルキー使用音域)が綺麗に出るようになった。

その足で、今度は高田馬場Introへ。

「In Walked Bud」「There is No Greater Love」「But Not For Me」の3曲に参加して終了。

最後の「But Not For Me」の2〜3曲前に外人4人組が来店。

結構話し声がうるさかったのだが、「But Not For Me」1人目のSolo(私)以降は静かだった模様。



…音量の勝利か?
posted by たーぼ at 01:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 練習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Invitation ( 2007-01-13 )

instrument:
tenor sax : Cadeson T-902AS
mouthpiece : PeterPonzol M2Plus
reed : Rico Select (3)
posted by たーぼ at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 音源 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

Giant Steps ( 2007-01-07 )

instrument:
tenor sax : Cadeson T-902AS
mouthpiece : PeterPonzol M2Plus
reed : Rico Select (3)
posted by たーぼ at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 音源 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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