2007年01月25日

「となりのきゃふはよくはきふうきゃふだ」!!??

saxophonique: 隣りの客は

特に、TやKの発音が、日本語に比べるとフランス語は破裂的にきついのですが、その辺りに「フランスらしい音色」という秘訣があるような気がします。

『隣りの客はよく柿食う客だ』

という「カキクケコ系」の早口言葉がきちんと言える人は、多分舌の付け根の辺りの筋肉が発達している人で、タンギングやグリッサンドが得意なのではないでしょうか?

(中略)
でも、この辺りの筋肉を鍛えることによって、息のスピードをコントロールしたり、より遠くまで伸びやかに通る『芯のある』音を作ることが出来ます。

(中略)
Kの発音で筋肉を鍛え、「イ→ウ→オ」の順に母音を発音するように息の方向を変えるようにすると、いろいろな音色の変化を楽しむことが出来ますよ。


…相互リンクさせていただいているクラシックのプロサックスプレイヤー、あさこセンセのBlogから記事引用。

# 全文はリンク先を訪れて読んでいただきたい。

自分の練習内容を思い返すと、「K」音を使うのはダブルタンギングのときぐらいでそれ以外では意識していなかった。

だが、「舌の柔軟性」がタンギングには必須の要素のはずだ。

試しに、
「キキキキキキキ」
「コココココココ」
「キュキュキュキュキュキュキュ」
を、テンポ四分音符=120に合わせて言ってみると、「キ→コ→キュ」の順に難しくなるのが分かると思います。


さっそく引用内容を試してみたが、個人的には「キ」がつらかったorz

タンギングの練習メニューの一環に加えてみることにしよう。
posted by たーぼ at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | タンギング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

前ノリ<--->後ノリ

今日は帰宅途中にMadame Toulouse/Michael Breckerのyoutubeからのキャプチャを聞いた。

で、タンギングの位置なのだが、8分音符にせよ16分音符にせよ連続するフレーズでは

「v-c-v-c...」

※ v : vowel (母音) / c : consonant (子音)

というように偶数拍の位置にタンギングを入れているのを今更ながら確認する。

そうしてみると、「うだうだタンギング」というのはやはり正しかったのだなと。

※ うだうだタンギング : 奇数拍に「う」偶数拍に「だ」と発生するように行うタンギング(下の譜例ではタンギングの位置にスタッカートを記入している)

udauda.JPG
posted by たーぼ at 01:06| Comment(2) | TrackBack(0) | タンギング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

舌のエクササイズ

管楽器であるサックスは「タンギング」という動作が演奏に不可欠だ。

web上で検索をかけると、面白いエクササイズが見つかった。

もともとは【ザ】SAX吹きのための掲示板というところの発言だったのだが、ずいぶん昔のレスだったため、Googleキャッシュで見た。

1.舌の先端を上下の前歯でかむ。(固定する)
2.そのままの状態で「ta-ti-tu-te-to」となるべく明瞭に発声する。

※ポイントは「舌の両側を使う」ということ。

なんでも、舌の柔軟性を高めるエクササイズだそうだ。

ある程度の時間続けて練習すると効果が高いらしい。

私は「ta-te-ti-tu-te-to-ta-to」「da-de-di-du-de-do-da-do」というのをメトロノームに合わせてやることにした。

2分ほど練習してみると、たしかに舌の柔軟度は高まるようだ。

エクササイズ前はbpm120で16分音符にあわせて「da-da-da」と発声するのが精一杯だったのだが、エクササイズ後はbpm150でもきちんと発声出来た。

かなり効果のあるエクササイズとしてここにメモしておく。
posted by たーぼ at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | タンギング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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