2006年12月13日

Moments Notice 書き譜の理論的補足

以前の記事でうpった書き譜の理論的な解説を試みに入れてみようかと。

…ただし、体力的な限界があるため、前半一枚のみ。

# 2枚目は余裕があったら、ということにしてくださいm(_ _)m

…では。

# 行頭の「)」つき数字は小節番号ということでご理解されたし。



Break) Fm7-Bb7のII-Vを想定。4度フレーズで駆け上がってからBb7のBeBopスケールで戻ってくる。最後は解決コードのEbの3度であるGへつなげるイメージ。
1) EのDorian一発。小節の最後だけ次のコードを食って入っている。
2-3) FのDorian一発。同じく、3小節目の最後だけ次のコードを食って入っている。
4) 普通にAbのDorianを駆け上がっているだけ。
5) AlternateFingeringを含むDのDorian一発。
6-7) フラジオを含むEbDorian一発のフレーズ。例によって7小節目最後は次のコードを食って入っている。
10) Eb7のところで微妙にb13thを使っているところがミソ。(AugumentにもAlteredにも理解可能)
16) 後半で次の音につなげるためクロマティックアプローチ。
21) G7の部分でAlteredScaleを意識。
22-23) EbのDorianでOut気味な一発フレーズ。
24) G7の部分でBbm7構成音を使うことでAlteredScaleをアピール。
31) 後半はコードトーンを無視してEmajのtriadを使用。次のコードへのアプローチ。
32) 後半は次の小節の先頭につなげるためクロマティックアプローチ。
38) 前半はFmのBeBopScale。後半は次の小節第一音のGへつなげるクロマティックなアプローチ。




…今夜はこんなところで勘弁してください><

# 好評なら続きもがんばれるかもw
posted by たーぼ at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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